【心の全英オープン】理論

(連続投稿18日目)

こんにちは、yasu Kuniedaです。

皆さんは、夢や目標のことをよく考えますか?

というよりも、そもそも

「どういう生き方をしたいか?」ということをよく考えますか?

最近、感じることは、望むライフスタイルは

本当に人それぞれで、

何が正しい、とか何が正しくないというものは基本的にない

(反社会的、犯罪的なものでなければなければ)

と思えます。

今の私は、人間関係がとても良好です。

仕事上(ゴルフのレッスンやコーチング)で

関わる人で変な人がいない。

(※私にとって、報酬ももちろん需要ですが、それ以上に、

変な人と付き合わないことの方が重要!

何故かというと、「心を削られると感じる」関係が続くと、

そのリカバリーにお金や時間をかけることになりかねないから。

パワハラ上司、パワハラ夫・・・心が壊れるのは後が大変)

オンライン講座の会員様も真面目にコツコツできる人が多い。

両親との関係も良好。

妹の娘(姪っ子)とも仲良し。

強いて言えば、

たまにくるYouTubeの低評価ボタンに発奮する(笑)

くらいです。

ところで、

結婚は?

自分自身の家庭は??

自分の子どもが欲しくないか???

と聞かれることがあります。


それだけ、他の人から愛されている(笑)

わけですが・・・

結論から言うと、「今は優先順位が高くありません」

全くゼロ〜とか、

家庭円満なライフスタイルを否定するわけではなく、

むしろ、幸せなご家庭を築いている方は

素晴らしいなと思います^ ^

(これ、本心です)

じゃあ、それより何がしたいかと言うと・・・?

これまでに、やってみたいなと思っていたことは、

「国内をキャンピングカーで巡る」

「ゴルフの試合に出る」と言うことだったんです。

最近でも、もちろん、

それらもやりたいことではあるのですが、

ちょっと変化が出てきて、

「もっと挑戦したい」と思えるようになってきています。

というよりも

「(悲壮感なく楽しみながら)挑戦する姿勢を見せることが、

結果的に誰かの役に立つ人生」の方が

自分らしくて楽しいなと思えるようになってきました。

例えば、

海外の「ゴルフのラビット!」的なものにチャレンジしてみる。

(ラビットというのは・・・ゴルフクラブとキャンピングカーで色々なミニツアーに出ながら腕を磨く)

そして、世界中の本気でゴルフ好きな人たちの人間観察です。

海外からのルートで

全英オープン予選にチャレンジしている人たちは、

どんなゴルファーなんだろうか?とか興味があります。

ちなみに、

全英オープンとは別名「The Open」とも呼ばれる

現存する世界最古のゴルフトーナメントです。

ちなみに、スポーツ競技において、
(例えば、テニスもそうなのですが)

「オープン」という言葉の意味はご存知でしょうか?

「オープン」というのは、

プロもアマも関係なく、「開かれた大会」という意味です。

と言っても、実際にアマチュアでもプロでも

出場することはとても大変です。

(世界中で何千、何億といるなかでのトップ100名前後・・・
2018年の全英オープンのサイト

ただ、見える「頂き」があるという時点で、

すごく面白いゲームだと思います^ ^

だからこそ、そこに少しでも近づけるように、

自分の質を高めたい。

オープンなので、全員にチャンス自体は開かれています。

【真の平等とは、機会の平等である】

結果として、生まれや育ちに関係がないんですよ^ ^

身体を鍛えて、さらに良いショットを打てるようになりたい。

(そのための体づくり、クラブ、練習構築をする)

→結果、鮮度が高い情報配信の質がさらにアップ!

そして、現実的な全英オープン以外にも、

お一人お一人の業界や舞台においての、

「心の全英オープン」みたいなものが

あるかもしれません?

私は、たまたま今世は最優先ではないですが、

「幸せな家庭を作る!」というのも

目には見えない素晴らしい

「心の全英オープン」みたいなものです。

(はい、意味不明!笑)

遠方で直接お会いできない方に、

ゴルフの楽しさや工夫、情熱をお伝えするために

独自開発したオンライン講座の普及や、

YouTubeを通して、「ゴルフ練習の楽しさ」

「メンタルトレーニングの面白さ」を知って頂いて、

一人一人の趣味の選択肢を広げていきたい。

すごく、コアなメンバーとだけ繋がりたい。

(目的がバラバラな不特定多数が集まる会には出ない)

やりたいことや、やれること、

人の役に立つことを並べ替えると、

(自分の心に正直な順番に)

こんな話をしていたら、

ある方から本当にピッタリな言葉を頂きました。


「國枝君は、ゴルフと結婚しているね」と

一言で言うと、そうだと思います。

彼女ほど「思うようにいかない相手」

「気まぐれな相手」

もいないけれど、

一日たりとも忘れる日はないので、

ある意味、この言葉は正解です。

話を戻すと、どんな人であっても、

基本的に、

自分の生き方に他人の許可や承認は

不要だと思います。

ただ、自分のことを思ってアドバイスをしてくださる

成功されている人生の先輩の意見には耳を傾ける

素直さは本当に必要だと思っています。

「心の奥底に」本当に今回の人生でやりたいことや

ライフスタイルが決まると

そこに発生する「仕事のやり方」も

どんどん柔軟に変える必要があると思います。

今日は「心の全英オープン理論」について

フルポテゴルフの國枝がお届けしました。

最後に、

私はゴルフ上達の特効薬は

「練習内容にロマンがあるかどうか?」だと考えます。

プロ・アマを問わず、この言葉を思い出してみてください。

YouTubeチャンネル

「ふるぽて塾」物語

なお、今回のブログ記事は

私が結婚した後にネタとして採用する予定です。

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